寺小屋
てらこやは、子供たちがあんな大人になりたいと思うような、出会いの機会を作ることが大きな目的の一つです。
その結果、関わった全ての人が育つ場所となっています。特に、大学生の成長は目を張るものがあり、この活動の大きな特徴は子供との関わりの中で、子供が成長するだけではなく、大学生が成長するということです。
縦・横の繋がりが大切
誰もが主役【居場所】
「学校」「家庭」「地域」機能を結ぶことによる創造的な人材育成
様々な価値観を持つ団体
協働し人が育つ仕組
宗教者の関りも重要
てらこやは皆様からのご支援により運営されています。
お寄せいただいたご支援は、責任をもって、子供たちの未来、若者の未来、沖縄の未来につないでいくことに活用させていただきます。
ご協力のほどよろしくお願いします。
子供たちのため、若者の為、本来の沖縄をつくる人材育成のためのお力添えをお願い致します。
「現代版てらこや」と聞いて、皆さんはどのような事を想像するだろうか?
この、てらこやはみなさんの思いつく寺子屋とは似て異なるものだ。ここで培うのは生きる力、得るものは仲間だ。
私は、てらこやには無限の可能性を感じている。可能性は無限大。
地域の宝(子供・若者)を共に育てましょう。
未来の日本の為に。
理事 比嘉門 雄山
■自ら考え、判断し、行動する事ができる人を育てます。
■子供たちの心の拠り所となる場をつくります。
■世代に立場を超えたコミュニティーをつくります。
■複眼の教育
■道理と感謝
■自主性と調和
■多様性(人種・性別・思想・宗教)
■地域の独特性(自然・歴史・文化)